ヒバリ、自分のぱんつを考える

こちらは、球体間接人形でヒバリをつくって
さらに弄んでいる不届きな日記です。

球体間接人形が苦手な方、その裸が駄目な方、
キャラもの人形が駄目な方は避けて下さいませ。
ごめんなさい。

そしてさらに
ヒバリのぱんつ、ブリーフは無い！！ありえねえ！！
と、いうお方もご遠慮ください。

ちなみにわたくし、ヒバリのぱんつはノーパン派です。
ぱんつじゃないじゃん・・・。

ここまで書いたら、続きにあるものは想像できるかと
思いますので、ＯＫな方はぽちっとどうぞ。

ヒバリの日曜の午後はお昼寝です。
土曜だって寝ていますが、とにかくお昼寝です。

クーラーの冷気と匂いを嫌うヒバリは暑くても我慢します。
裸になれば、さらさらの畳の感触が心地よいので平気です。

でも敵はいつ襲ってくるか分かりません。
ヒバリはＷＩＬＤ ＬＩＦＥです。
爪はいつでも研いであります。
きちんと得物を傍に置きました。

しかしここで彼の本能が告げました。
「僕の一番の急所を晒しておくのは危険」
そうでした。
ち○○を晒すのは、いくら敵の気配に鋭いヒバリでも無用心。
ここを狙われてはお仕舞いです。
仕方がありません、何か穿きましょう。



さあ、これで安心です。
おやすみなさい。







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この素敵なタイトルは相棒より。
次の新刊はこのタイトルでと言われました。
で、考えてみたらこんなんになりました。
もっとマシなの思いついたら新刊にするよ(笑)


この間、天すみ銀座店の閉店セールに行った時に
ブリーフが売っていたのでつい購入したんですが・・・。
今時の中学生はブリーフなんて穿かないんだろうなと
考えていたら、そういうモノこそ昭和なヒバリに似合う気が
したので、普段ノーパン派の私もついうっかり、ってな感じで
今回のブリーフヒバリとなったのでありましたｗ
あと、これで外で着替える時恥ずかしくないよ・・！！


ち○○とか書いてるのにここまでお付き合いありがとうです(笑)