其の日がやって来る予定

・・・もうすぐ



タイトルで分かる方もいるかもですけど、其の日とは事変のライブです。
１２日東京に参戦します。待ち遠しい。有給取ったぜ！

つづきは林檎嬢の唄の話。
ずっとやってみたかった和訳をやってみました。
・・・そういう気分。

親愛なる人よ、
それでもなおこの世の終わりが近づいたなら僕は何をすべきだろう？
君が僕を強く抱きしめてくれたなら
僕はきっと大丈夫だと感じてもやはり不安だ
でももう少しの間、僕たちだけのために歌が歌われるとしたら
胸の痛みを取り除くことができるかもしれない

それなら僕はきっとこう言う、君だけのために歌をつくろう
古過ぎもしない　新し過ぎもしない　今だけの歌
陽の光にあわせて歌うよ
君は僕に向かって微笑み、そして僕たちはこうすることで幸せになるんだ

君は僕を見て｢君のことを忘れてしまうだろう｣と云う
少しだけ、その目線を変えて
古いものも新しいものも何も無い

もし君が僕だったとしたら、太陽が沈む時誰と一緒にいる？
二人の顔は照らされているけれど、僕は夜の訪れが怖い
そしてもしも微笑むことや愛すること、そんな僕たちのあらゆる瞬間が
過去によって表現されるのであれば、僕は怯える・・・

それなら僕はきっとこう言う、君だけのために歌をつくろう
古過ぎもしない　新し過ぎもしない　今だけの歌
陽の光にあわせて歌うよ
君は僕に向かって微笑み、そして僕たちはこうすることで幸せになるんだ

少しだけ、その目線を変えて
古いものも新しいものも無い　何も変わらない世界で
君は僕を見てこう言うんだ

初めまして。会えて嬉しいです、ここに居ても良いですか？






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「この世の限り」の英語詩部分の訳でした。
相当意訳。そして直訳部分多々。
英語、わかんないしｗｗ
僕とか君とかを使うとこの唄のイメージとは違う気が
するんですけど、なんとなく、その、変換が（以下自粛）
でも、最初の日本語歌詞にすべて集約されてるんだなーと実感。
あとは全てメロディの為の歌詞。
いいなぁ・・・


てか突然こんなん書いててすいません。
今とてもこの曲がしっくり来ていてリピートなのです。
そういう林檎周期。
あ、でもそろそろスポーツ聴かなきゃ(笑)